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アーモンドミルクで紫外線・ダイエット・季節バテ対策を!

  • 執筆者の写真: まこ
    まこ
  • 4月28日
  • 読了時間: 6分

2026年4月17日(金)、「春夏の3大お悩みケア アーモンドミルクメニュー発表会」が開催されました。本発表会では、季節が変わり日差しが強まるこれからのシーズンに向けて、紫外線・ダイエット・季節バテを中心に春夏の3大悩みをテーマにアーモンドミルク研究会が考案された新メニューが発表されました。この記事では、体に良くて、美味しい! 「アーモンドミルクの魅力」をお伝えします。

固形に比べて吸収効率が2倍!

アーモンドミルク研究会のメンバーであり管理栄養士の柴田真希先生より、アーモンドミルクの特長、新発表となる「春夏3大ケア アーモンドミルクメニュー」のポイントについて解説がありました。

柴田真希先生「アーモンドミルクは、水とアーモンドから作られる植物性ミルクです。アーモンドを液体化したアーモンドミルクは、栄養素を効率よく摂取でき、固形で摂る場合と比べて吸収効率が2倍以上になることが分かっています。香ばしさとまろやかなコクがありながら後味が軽やかなため、さまざまな食材と組み合わせやすく、無理なく日常に取り入れやすいのも魅力です。さらに、アーモンドミルクは、ビタミンEを豊富に含み、紫外線など春夏に受けやすいダメージから体を守る抗酸化作用が期待できる点が特長です。また、低カロリー、低糖質、コレステロールゼロと、体づくりやダイエットを意識する時期にも取り入れやすく、春夏のコンディション管理に適した食品のひとつといえます」


アーモンドミルクは2013年に日本に上陸して以降、市場は拡大を続け最新の市場データでは過去最高の販売額・生産量を記録しているそうです。健康志向が高まる中、牛乳や豆乳に次ぐ「第3のミルク」として存在感を高めています。

新メニューでスキン&ボディ&エナジーケア!

本発表会では、アーモンドミルクの栄養価値を最大限に活かし、春夏に起こりやすい3大悩みをケアすることをテーマに新メニューの提案が行われました。

 

【スキンケア】 いちごとジンジャーのアーモンドミルク

アーモンドミルク研究会メンバーである美容皮膚科医・ウォブクリニック中目黒総院長、高瀬聡子先生による新メニューのポイントをご紹介!

高瀬聡子先生「紫外線を浴びると、肌の中では活性酸素が発生し、シミやシワ、たるみといった肌トラブルの原因になります。こうした紫外線ダメージから肌を守るためには、抗酸化作用を持つ栄養素を意識的に摂ることが重要です。アーモンドに豊富に含まれるビタミンEは抗酸化作用があるため、活性酸素の悪影響から肌を守ってくれます。また、ビタミンEには血行を促進し、肌のすみずみに栄養素をゆきわたらせる効果があるため、肌のターンオーバーを促す働きもあります。さらに、いちごには、美白効果の高いビタミンCが含まれますが、ビタミンEとCを一緒に摂ることで、ビタミンCを還元する作用も加わります。抗酸化力もあり、血行促進効果のあるビタミンEと美白効果のビタミンCの組合せは最強のスキンケアと言えるでしょう」

 

【ボディケア】 バナナとシナモンのアーモンドミルクラテ


アーモンドミルク研究会メンバーであるそのだ内科糖尿病・甲状腺クリニック副院長、工藤孝文先生による新メニューのポイントをご紹介!


工藤孝文先生「春夏は気温の上昇に伴い衣服が薄くなり、体形がこれまで以上に気になる季節です。その一方で、忙しさや環境の変化から、継続的なボディケアが後回しになりがちでもあります。アーモンドミルクは、水とアーモンドから作られる植物性飲料で低カロリーであるのが特長です。また、原料であるアーモンドには、抗酸化作用のあるビタミンEに加え、生活習慣病の予防にも注目されているオレイン酸が豊富に含まれています。オレイン酸はLDL(悪玉)コレステロール値や血糖値対策に役立ち、血管の健康を保つ働きがあるなど、食生活のバランスを崩しがちな時期にもおいて心強い栄養素です。さらに、バナナに含まれるカリウムが体のめぐりを促し、むくみを抑制する効果に加え、食物繊維が豊富なため腹持ちがよいこともうれしいポイントです。体形が気になったり、暑さで食欲が出ない時などにはじめやすい、低カロリーで満足感のある組合せです」

 

【エナジーケア】 パイナップルとローズマリーのアーモンドミルク

アーモンドミルク研究会メンバーである名古屋大学名誉教授・人間総合科学大学客員教授、大澤俊彦先生による新メニューのポイントをご紹介!


大澤俊彦先生「季節の変わり目や暑さが厳しくなることで、近年「夏バテ」のように、疲労によるコンディション不良に悩みがちです。紫外線やストレスなどが原因で活性酸素が発生し、細胞が酸化されることで疲労の蓄積につながると考えられています。活性酸素によって傷つけられた細胞を修復するのが、アーモンドに豊富に含まれるビタミンEやポリフェノールといった抗酸化成分です。酸化ストレスから体を守り、免疫力の向上や血行促進など、若々しさを保つためのさまざまな働きが期待されています。さらに、パイナップルに含まれるグルコシルセラミドは肌を守る効果も期待されています。また、ローズマリーには、アーモンド同様に抗酸化成分のポリフェノールなどが含まれるため、抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、消化機能改善作用や血行促進作用の相乗効果が期待できます。日中の疲れやだるさを感じた際にも取り入れやすい、気分転換にもおすすめの組み合わせです」

 

ドリンクの材料や作り方に加えて、これからのシーズンにおすすめのフードメニューもアーモンドミルク研究会のWEBサイトでご紹介しています。




<発表会に参加したライター木村の視点>

アーモンドミルクは乳製品に比べて低カロリーでコレステロールを含まず、ビタミンEが豊富! ビタミンEは抗酸化作用があり、肌や血管の健康を保つ働きが期待されます。また、乳糖を含まないため、いわゆる乳糖不耐症の人でも安心して取り入れやすい点も大きな魅力だと思いました。食生活が多様化する中で、「誰でも無理なく続けられる」というのは重要な価値だなと感じました。

ゴキゲンらぼ的な視点から見ても、アーモンドミルクは注目だと感じました。一般的に牛乳の生産には多くの水や飼料、土地が必要とされ、温室効果ガスの排出も課題とされています。それに対して植物由来のミルクは、比較的環境負荷を抑えられる選択肢とされています。もちろんアーモンドの栽培にも水資源の問題など課題はありますが、それでも全体としては持続可能な食の一歩として評価されると思いました。アーモンドミルクは万能な食品というより、「選択肢を広げてくれる存在」です。自分の体調やライフスタイル、そして環境への意識に合わせて取り入れることで、より心地よい食生活につながるのではないでしょうか。






 
 
 

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