『ココとみさこのゴキゲンFika 〜北欧とアメリカのサスティナブルな暮らしトークイベント〜』レポ


2022年5月7日、東京都文京区にある我楽田工房にて『ココとみさこのゴキゲンFika』が開催されました。スウェーデンとサンフランシスコで暮らしているお二人が同時期に日本に帰国するという絶好のタイミング。オンラインでしか会えなかった二人がリアルで会え、ココちゃんファン・みさこちゃんファン・サステナ部メンバーが集まることができた、本当に奇跡としか言えない1日。




会場では参加される方々に「少しでもサステナブルにふれてほしい」という想いから、お二人がこの日の為にお菓子やサステナグッズの準備してくれていました。

     フェアトレードチョコ              クッキー  

      Skoy様より          L’occasion -ロカジオン -様より 


    おばけちゃん チェアマット           まどろむ酒器


この日の参加者は約30名。高校生〜50代までと幅広く、全員がサステナブルに対して興味関心や感度が高くとても素敵な方々ばかり。みなさん、会場を訪れ受付をされたときはちょっと緊張気味の様子。しかし同じ分野に興味を持たれているだけあり、イベントが開催されるまでにお隣さん同士が打ち解け、最初から会場内が和やかな雰囲気に囲まれていました。


さて、ここからはイベントでのお話を簡単にお伝えしていきます。


ライフスタイルについてのお話

最初は、右記のファクトシートを用いて、ココちゃんが住むスウェーデン、みさこちゃんが住むアメリカ、そして日本の人口・GDP・二酸化炭素排出量・再生可能エネルギーの消費量を比較しながら、それぞれの国での生活についてお話していただきました。

3か国をこうして比較するだけでも、色んな視点で”違い”があることにも気づけます。例えば、なぜ日本よりも人口の少ないスウェーデンが一人当たりのGDPが高いのか。それはきっと、社会的に生産性が高く効率重視であったり、Fikaという文化があるのもそのひとつの現れかも。

ココちゃん・みさこちゃんお二人とも表現力が豊であり、その地で生活をするお二人ならではの体験談を伺っていると、スウェーデンやサンフランシスコの情景が浮かぶような感覚に陥りました。



なぜお二人が情報発信をしようと思ったのか。

ココちゃんは「スウェーデンで生活をする中で情報やデータの大切さ重要性を知り、もし今何もしなかった場合のリスクを考えた時に、自分が何が出来るかを考えるようになった為、Youtubeをはじめ情報発信を行っている」。みさこちゃんは「シリコンバレーの生活を通してサステナブルに触れ興味を持ち、サステナブルが今後当たり前になっていくと考え、イェール大学で更に学びを深める。一方で日本語として言語化されていない事に気付き、コンテンツとして発信していくことに価値があると考えた為」。志高く情報発信をする一方で、実は思い悩んだり試行錯誤したり上手くいかないことも多々あった様子。そんなお二人がいきついたのは”自分の出来ることをすること””少しでも小さな変化を起こしたいという気持ち”、これは実践者だからこその気づきなのかもしれません。


行動をし続けてきて嬉しかったことは?

ココちゃんは「身近な人が興味を抱いてくれたこと、特に親が再生可能エネルギーに変えたよ!など、行動をしてくれて報告してもらえたこと」。みさこちゃんは「サステナブルに興味を持つ参加者が毎月増えていっていること」。まさに小さな変化を起こしたいという気持ち・お二人の活動に対する熱意が沢山の方に伝わっている証拠ではないでしょうか。”信念を持って行動し続けること””その過程を発信し続けることが如何に大切か”。そんなことに気付かされました。


サステナブル=ゴキゲンのきっかけづくり

この後は1時間ほど参加者とのコミュニケーションの時間。ココちゃん・みさこちゃんと直接話せる機会を逃すまいかと、参加者からは沢山の質問!そして、ひとつひとつ丁寧にお答えしていくお二人。サステナブルを意識すること=幸せにゴキゲンなることに繋がるんだと改めて実感すると共に、サステナブルな活動を通じて生活が変わったという話や、意識が高いと見られがち・近くにサステナブル好きがいないなど、参加者それぞれの体験談をシェアしてもらい、共感することばかりでした。


参加者からのメッセージ

このイベントに参加していただいた方からのメッセージの一部をご紹介。

『終始和やかで楽しい雰囲気で、美味しいお菓子とコーヒーをいただき、たくさんおしゃべりしました。サスティナブルにまつわる考えやお悩みや嬉しかったことを皆さんと共有してすごくいい時間を過ごせたなって思います🌱「サスティナブル」と言葉を使うと仰々しく遠く感じる人もいるかもしれないけど案外日常的にやってますきっと。例えば、食べる分だけ食材を買ってご飯を作って残さず食べる、服は着回しを楽しんで長く着る、とか。身近なところにいろいろあるってことを改めて気づけたイベントでした


おわりに

サステナブルという言葉を難しく考えないでください。ご自身が”大切な誰かのこと思って何か一つ役に立つことをしたい”そう思う気持ちが、それなんです。そして”たった一つでよいので好き・楽しいと思えること”をみつけて”面白がってやり続けて”みてください。

きっとあなたの周りが「それ何しているの?私も気になるから一緒にやろう」って変わり始めます。日々をゴキゲンに過ごすモチベーションは「類友」からの刺激と応援。サステナブルが意識高くてもいい。好きを追いかけられる熱意は何ものにも変えられないものです。


沢山の出会いと気づきを得られた1日に感謝、また逢いましょう!



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